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- 3年目のロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 4,200円
ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。
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- ぺり子ちゃん戦車アラカルト 定価(税込)
- 3,000円
付録は74式戦車、M40セモヴェンテ カラークリアホルダー2枚
これまで月刊パンツァーで掲載されたふじたゆきひさ氏描くぺり子ちゃんのイラストを全て一冊にまとめました。
収録イラスト
ティーガーⅠ(ドイツ)
16式機動戦闘車試作車(日本)
M1エイブラムス(アメリカ)
10式戦車(日本)
T-34中戦車(ソ連)
九七式中戦車(日本)
M4シャーマン中戦車(アメリカ)
16式機動戦闘車量産型(日本)
61式戦車(日本)
オブイエークト279(ソ連)
ティーガーⅡVSセンチュリオン(ドイツ/イギリス)
FT-17戦車(フランス)
九五式軽戦車(日本)
T-72戦車(ソ連)
レオパルド2(ドイツ)
74式戦車(日本)
M40セモヴェンテ(イタリア)
ヤークトティーガー(ドイツ)
特二式内火艇(日本)
おまけ
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- もっとわかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,600円
2022年11月に刊行した「よく分かるロシア・ウクライナ戦争」の内容を、最新情勢に合わせて大幅に差し替えた最新版です。2022年2月24日に始まったロシア軍の「特別軍事作戦」は3日でキーウを占領、15日で作戦完了するはずの電撃戦を目指していました。2022年9月に守勢一方だったウクライナ軍はハルキウからイジュームに電撃的な機甲戦を仕掛けて攻勢に出ています。両者の「電撃戦」を検証します。
いまさら聞けない疑問をまとめたQ&A。参加兵器カタログ、公開データによる5月10日までに両軍の損失兵器リストも掲載します。
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- 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,200円
在庫僅少
現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。
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- 幻の東部戦線増補改訂版 定価(税込)
- 3,300円
月刊PANZERで28回に渡って連載された「幻の東部戦線」(著者:古峰文三)を1冊にまとめ2020年12月24日発行した物の増補改訂版です。東西冷戦下、新生ドイツ連邦軍はエルベ川で巨大なソ連軍通常兵力と対峙します。それは新たな「東部戦線」でした。付録としてワルシャワ条約機構軍の核攻撃想定(1979年)を折込で収録します。
緊迫するウクライナ情勢ですが、ロシアがソ連だった時代にはNATOを凌駕する戦力を持って西側と向かい合っていました。東西の力関係が逆転する前のヨーロッパ東部地域の安全保障の歴史を見直すこともできます。
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- 神は賽子を振らない 定価(税込)
- 2,200円
東日本大震災という未曾有の災害時に陸上自衛隊トップの陸上幕僚長という特別な経験をした第三二代陸上幕僚長・火箱芳文氏の防衛大学入学から退官までの半生を追いかけました。
月刊PANZER2019年5月号より30回に渡り連載したものを増補改訂し単行本にまとめました。
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- 艦艇大百科(下) 定価(税込)
- 3,000円
艦艇大百科(上)戦艦/潜水艦/揚陸艦編の続編です。
20世紀に入って建造された有名空母からマイナーな駆逐艦、コルベット艦まで世界各国の軍艦を726艦種集めました。短いながら解説と基本諸元をまとめています。
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- 艦艇大百科(上) 定価(税込)
- 2,800円
20世紀初めから最近の2020年まで建造された有名戦艦からマイナー潜水艦まで世界各国の軍艦589種を収録しています。誰でも知っている艦から聞いたことも無い艦など、国別に集めました。手軽な資料として個性的な艦たちを楽しんで見てください。
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- 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
- 3,800円
PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。