商品紹介

小さな画像をクリックすると、
大きな画像が切り替わります。

幻の東部戦線増補改訂版

定価(税込)
3,300円
発刊日
5月18日

全国一律送料無料!

数量

> 返品について詳しくはこちら

返品については、商品到着後7日以内に弊社までご連絡の上、ご返送ください。

商品詳細
著者:古峰文三

目次

第1章 同床異夢の西欧防衛線
第2章 ドイツ再軍備前の駆け引き
第3章 ドイツ将軍たちの戦後
第4章 ドイツ再軍備に向けて蠢く者達
第5章 リデルハートの約束
第6章 難航する人物選定
第7章 修道院の暗闘
第8章 NATO戦略との対立と「スターリンの平和攻勢」
第9章 NATO戦略への反発と再軍備
第10章 朝鮮戦争が明らかにした核兵器の性格
第11章 戦術核はNATOのかすがい
第12章 通常戦志向のドイツ版ペントミック師団
第13章 長過ぎたブランク
第14章 核使用を巡る探り合い
第15章 クルツ、ラング、カノーネ
第16章 赤い嵐
第17章 嵐のあとで
第18章 東欧の核とカリブ海の核
第19章 彷徨えるオランダ
第20章 東西小国の戦い
第21章 尽きない衛星国の悩み
第22章 WTOの精鋭、東ドイツ軍①
第23章 WTOの精鋭、東ドイツ軍②
第24章 1967年NATO核戦略の転換
第25章 柔軟反応戦略下で変わるソ連軍とドイツ連邦軍
第26章 ドイツ連邦軍の第三次編制
第27章 NATO戦略を変えた第四次編制
最終章 西欧侵攻計画の終焉
番外編 対ワルシャワ条約機構軍地上戦の切り札 レオパルト2
より深く楽しむための読書案内