商品紹介

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  • もっとわかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
    3,600円

    2022年11月に刊行した「よく分かるロシア・ウクライナ戦争」の内容を、最新情勢に合わせて大幅に差し替えた最新版です。2022年2月24日に始まったロシア軍の「特別軍事作戦」は3日でキーウを占領、15日で作戦完了するはずの電撃戦を目指していました。2022年9月に守勢一方だったウクライナ軍はハルキウからイジュームに電撃的な機甲戦を仕掛けて攻勢に出ています。両者の「電撃戦」を検証します。
    いまさら聞けない疑問をまとめたQ&A。参加兵器カタログ、公開データによる5月10日までに両軍の損失兵器リストも掲載します。

  • ティーガーⅠ写真集(3) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第3弾です。1943年の春~夏季を中心に「史上最大の戦車戦」として知られているクルスク会戦の後編、東部戦線、またイタリア戦線シチリアでのティーガーⅠの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。またティーガー部隊の概略および写真ページで第502重戦車大隊の各車輛を取上げます。

  • PANZER2024年4月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「74式戦車再考」です。1974年に制式化され、ちょうど50年目の2024年に自衛隊から退役することになる74式戦車。日本史上で最も長く配置に就き、敵と一度も交戦せず抑止力として任務を完遂しました。74式が日本の防衛に果たした役割を列国の「同期戦車」と比べながら再考します。カラーでは自衛隊他13か国が参加したタリスマンセイバー23、第72戦車連隊が驚異の完全優勝4連覇した北部方面戦車射撃競技会などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。

  • 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
    3,200円

    在庫僅少
    現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。

  • PANZER2024年3月号 定価(税込)
    1,900円

    パンツァー2024年3月号は1月26日発売です。
    特集は「ウクライナ軍の反攻は失敗したのか!?」です。2023年にウクライナ軍は西側から供与された装備も揃え、主力機械化部隊を繰り出し夏季反攻作戦が開始されましたが、その経緯と結果はどうなったのでしょうか。在日ウクライナ大使館駐在武官のブリーフィングから高烈度紛争に備えるべき教訓も掲載します。本文では最強を謳われるM1エイブラムスの陳腐化を指摘するレポート、カラーでは退役する203mm自走りゅう弾砲の最後の実射などを紹介します。

  • ティーガーⅠ写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    ティーガーⅠ新シリーズの2巻目です。今号では、乾坤一擲の大攻勢”ツィタデレ”作戦を控えて部隊の再編と訓練に励む1943年春の東部戦線南部戦区のティーガー部隊と、クルスク戦におけるティーガー部隊の概略および写真ページで第503重戦車大隊の各車輛を取上げます。

  • 幻の東部戦線増補改訂版 定価(税込)
    3,300円

    月刊PANZERで28回に渡って連載された「幻の東部戦線」(著者:古峰文三)を1冊にまとめ2020年12月24日発行した物の増補改訂版です。東西冷戦下、新生ドイツ連邦軍はエルベ川で巨大なソ連軍通常兵力と対峙します。それは新たな「東部戦線」でした。付録としてワルシャワ条約機構軍の核攻撃想定(1979年)を折込で収録します。
    緊迫するウクライナ情勢ですが、ロシアがソ連だった時代にはNATOを凌駕する戦力を持って西側と向かい合っていました。東西の力関係が逆転する前のヨーロッパ東部地域の安全保障の歴史を見直すこともできます。

  • ティーガーⅠ写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集です。ティーガーⅠが最初に戦場に登場した1942年8月のレニングラード戦から豊富な戦場写真で貴重な歴史的の瞬間や戦車乗員たちの生き生きとした日常や整備風景も収めた、ティーガーI戦車の圧倒的な存在感を堪能できるコレクションです。各戦区での活動の様子や図版を用いたディティールも紹介します。

  • PANZER2024年2月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「中国陸軍合成旅団の実力」です。中国陸軍は99A式戦車や04式装甲戦闘車など新兵器を次々にデビューさせていますが、ハードウェアだけでなく野戦部隊の編成もモジュール化されて任務や装備が異なる「合成旅団」が編成されています。アメリカの旅団戦闘団とも異なる中国陸軍独特の合成旅団について解説します。合わせて防衛研究所の中国安全保障レポート、カラーページでは陸自第2師団のi-TEC訓練などを紹介します。

  • PANZER1年定期購読 定価(税込)
    20,999円

    最新号から一年間お届けします。
    ※消費税改定に伴って、システム上税込み価格に端数1円が出ております。
    大変申し訳ありませんが、ご了承お願いいたします。

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