今月は通巻800号プラス2号記念のプチ特別号として、増ページして内容構成も少し変えてみました。諸コスト上昇の折、今月号のみ価格を上げさせていただきましたが、10月号のみの特別価格ですのでご了承ください。
特集は「ドイツの未成&計画戦車」です。みんな大好き?第2次大戦で完成しなかった夢の(妄想)ドイツ戦車を取上げました。図版を並べるとドイツって「千鳥式転輪」が好きなのね、ということが分かるようです。巻末にはそんな夢のドイツ軍兵器が活躍する小林源文氏の劇画も掲載しました。カラーではルーマニアの第2世代とフランスの第3.5世代MBTが参加したEAGLE STEEL 24など。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。隔月掲載「ヒャッハーにも分かる」シリーズ、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りもあります。
3月29日に発売しました「世界のAFV2021-2022」189ページのスパイダーの解説が誤植となっておりました。大変申し訳ございません。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
正文は以下となります。「スパイダーはイスラエルが2005年に開発した地対空ミサイル・システム。100㎞以内の目標を感知するEL/M-2106レーダーと射程10㎞のパイソン・ミサイルを搭載するSPYDER-SRと250㎞の探知距離を持つEL/M-2084レーダーに射程20㎞のダービー・ミサイルを搭載するSPYDER-MRとが開発されている。システムはミサイル4発と電子光学照準器を搭載する発射装置6基とレーダー車1輌からなる中隊を基本単位とする。必要に応じて発射装置単体でも射撃は可能で、SPYDER-MRの中隊で80㎞圏内の地域防空が可能だ。
システムは中型クラスのトラックがあれば基本的に搭載することが可能で、チェコ、インド、ジョージア、ペルー、フィリピン、ヴェトナム、シンガポールなどに採用されている。」










