新着情報・一覧

PANZER2022年12月号 10月27日発売です。

PANZER2022年12月号 10月27日発売です。
特集は「ロシア・ウクライナ戦争で激変する中欧戦車事情」です。機甲部隊を繰り出すような大規模戦を想定していなかった欧州各国は陸軍装備の見直しを迫られています。激変する戦車市場を追います。競争の激しい市場にアジアとして初めて韓国が参入したのが注目です。

ウォーマシンレポートNo.119 ドイツ軍対空兵器 10月15日発売です。

ウォーマシンレポートNo.119 ドイツ軍対空兵器 10月15日発売です。
ドイツ軍は第1次大戦の教訓から、対空兵器の開発・導入に積極的で、戦間期から各種口径の対空砲を揃えて高度1万mから近接まで各層の防空網を図りました。本書では第2次大戦でドイツ軍が使用した主要対空兵器を紹介します。 ドイツ軍の対空兵器は個性的で多彩なのが魅力です。1冊にはまとまりきらないので第2巻もやります。

世界のAFV2021-2022 誤植について

世界のAFV2021-2022 誤植について
3月29日に発売しました「世界のAFV2021-2022」189ページのスパイダーの解説が誤植となっておりました。大変申し訳ございません。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 正文は以下となります。「スパイダーはイスラエルが2005年に開発した地対空ミサイル・システム。100㎞以内の目標を感知するEL/M-2106レーダーと射程10㎞のパイソン・ミサイルを搭載するSPYDER-SRと250㎞の探知距離を持つEL/M-2084レーダーに射程20㎞のダービー・ミサイルを搭載するSPYDER-MRとが開発されている。システムはミサイル4発と電子光学照準器を搭載する発射装置6基とレーダー車1輌からなる中隊を基本単位とする。必要に応じて発射装置単体でも射撃は可能で、SPYDER-MRの中隊で80㎞圏内の地域防空が可能だ。  システムは中型クラスのトラックがあれば基本的に搭載することが可能で、チェコ、インド、ジョージア、ペルー、フィリピン、ヴェトナム、シンガポールなどに採用されている。」

Kindle 電子書籍出版始めました。

Kindle 電子書籍出版始めました。
在庫切れでご迷惑をおかけしておりました 「幻の東部戦線」他ショッピングサイトの電子版でも人気がありました 「ドイツ機甲師団の編成」 「師団の歴史と日本の師団編成」 をKindleでもご購入できるようになりました。 ぜひこちらもご利用ください。 https://www.amazon.co.jp/dp/B091HG8KC4/ref=cm_sw_r_tw_dp_WH1MGS9ZH6AG3QZ46D5P @amazonJPより