新着情報・一覧

パンツァー2024年5月号は3月27日発売です。

パンツァー2024年5月号は3月27日発売です。
特集は「見えてきた?第4世代戦車」です。いわゆる「次世代戦車」とはどんなものなのか。第4世代と称する戦車のコンセプトモデルはいくつか登場しています。2022年2月から始まったロシア・ウクライナ戦争は戦車のあり方を問い直す契機にもなってきました。改めて考えてみます。カラーではポーランドで実施されたGRIFFIN SHOCK23演習、陸自の第11旅団旅団検閲の模様などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。

ウォーマシンレポートNo.135 ティーガー戦車写真集(4) 3月14日発売です。

ウォーマシンレポートNo.135 ティーガー戦車写真集(4) 3月14日発売です。
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第4弾です。連合軍が撮影した写真が増えてきて戦局をうかがわせます。1943年の冬~45年初頭を中心にティーガーⅠを配備した各重戦車大隊の東部戦線、またイタリア戦線シチリアでの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。

世界のAFV2021-2022 誤植について

世界のAFV2021-2022 誤植について
3月29日に発売しました「世界のAFV2021-2022」189ページのスパイダーの解説が誤植となっておりました。大変申し訳ございません。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 正文は以下となります。「スパイダーはイスラエルが2005年に開発した地対空ミサイル・システム。100㎞以内の目標を感知するEL/M-2106レーダーと射程10㎞のパイソン・ミサイルを搭載するSPYDER-SRと250㎞の探知距離を持つEL/M-2084レーダーに射程20㎞のダービー・ミサイルを搭載するSPYDER-MRとが開発されている。システムはミサイル4発と電子光学照準器を搭載する発射装置6基とレーダー車1輌からなる中隊を基本単位とする。必要に応じて発射装置単体でも射撃は可能で、SPYDER-MRの中隊で80㎞圏内の地域防空が可能だ。  システムは中型クラスのトラックがあれば基本的に搭載することが可能で、チェコ、インド、ジョージア、ペルー、フィリピン、ヴェトナム、シンガポールなどに採用されている。」

Kindle 電子書籍出版始めました。

Kindle 電子書籍出版始めました。
在庫切れでご迷惑をおかけしておりました 「幻の東部戦線」他ショッピングサイトの電子版でも人気がありました 「ドイツ機甲師団の編成」 「師団の歴史と日本の師団編成」 をKindleでもご購入できるようになりました。 ぜひこちらもご利用ください。 https://www.amazon.co.jp/dp/B091HG8KC4/ref=cm_sw_r_tw_dp_WH1MGS9ZH6AG3QZ46D5P @amazonJPより