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- ロシア・ウクライナ戦争が生み出した異色AFV 定価(税込)
- 2,550円
ロシア・ウクライナ戦争が始まって以来、ロシアとウクライナ双方で新しい戦術や装備が投入され、それに対応した車輌も次々に登場しました。世に出る画像ではその大半が状況に合わせて現地改造、追加されたものです。間に合わせであるから当然粗雑でお世辞にも格好よくありませんが、逆にその改造の狙いは明確で、現場のニーズを限られた資源で実現しようとしている様が伺えます。本書ではそれら現地改修車をベース車輌毎に集め解説します。
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- 3年目のロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 4,200円
ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。
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- PANZER2024年10月号 定価(税込)
- 2,000円
今月は通巻800号プラス2号記念のプチ特別号として、増ページして内容構成も少し変えてみました。今月号のみ価格を上げさせていただきましたが、10月号のみの特別価格ですのでご了承ください。
特集は「ドイツの未成&計画戦車」です。みんな大好き?第2次大戦で完成しなかった夢の(妄想)ドイツ戦車を取上げました。図版を並べるとドイツって「千鳥式転輪」が好きなのね。巻末にはそんな夢のドイツ軍兵器が活躍する小林源文氏の劇画も掲載しました。カラーではルーマニアの第2世代とフランスの第3.5世代MBTが参加したEAGLE STEEL 24など。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。隔月掲載「ヒャッハーにも分かる」シリーズ、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りもあります。
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- もっとわかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,600円
2022年11月に刊行した「よく分かるロシア・ウクライナ戦争」の内容を、最新情勢に合わせて大幅に差し替えた最新版です。2022年2月24日に始まったロシア軍の「特別軍事作戦」は3日でキーウを占領、15日で作戦完了するはずの電撃戦を目指していました。2022年9月に守勢一方だったウクライナ軍はハルキウからイジュームに電撃的な機甲戦を仕掛けて攻勢に出ています。両者の「電撃戦」を検証します。
いまさら聞けない疑問をまとめたQ&A。参加兵器カタログ、公開データによる5月10日までに両軍の損失兵器リストも掲載します。
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- T-34写真集(1) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第1巻は開発~試作から鮮烈なデビューを飾った独ソ戦初期にフォーカスし、豊富な写真やイラストも交えて紹介します。
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- PANZER2024年9月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア・ウクライナ戦争の異形たち」です。3年目に入ったロシア・ウクライナ戦争では新戦術・新装備が次々と投入されましたが、車輌もそれに対応して新型開発、既存の改修など様々なものが登場しています。その姿はこの戦争の実態を垣間見せます。また本文ではドローンの登場で「透明」になった戦場へ適応するロシア軍の戦い方。次世代戦車のコンセプトモデルが多く出展されたユーロサトリ2024を紹介します。カラーではNATO 強化前方展開戦闘グループ(eFP)のバルト三国での演習などを紹介します。モノクロの記録天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。
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- 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,200円
在庫僅少
現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。
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- ティーガーⅠ写真集(6) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の終刊となる第6弾です。ミハエル・ヴィットマンなど有名な戦車エースが所属したSS重戦車部隊やグロスドイッチュラント戦車連隊の戦争末期のティーガーⅠを戦場写真とイラストを交えて紹介します。
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- PANZER2024年8月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「北朝鮮兵器カタログ」です。北朝鮮陸軍は戦車3500両、装甲車3160両、火砲とロケット砲を1万4100門保有するとされます。膨大な装備と新旧混在した過剰な種類でその実態は分かりにくく博物館状態です。可能な限りカタログとしてまとめてみました。カラーでは74式戦車の引退直前レポートなど。6月号から始まった連載「ノアとプルーの小さいPANZER 巡り」は2回目です。