-
- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(3) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍用車輌写真集第3巻では、連絡/偵察用として敗戦まで使用され続けた中・軽型バイクのメーカーとして知られるNSUとDKW社の各種バイク。重統制型野戦自動車とシェルプログラムで企画された重野戦乗用車。角ばったスパルタンなデザインで人気のある2.5tトラック=アインハイツ・ディーゼル。さらに東部戦線用の装軌式輸送車輌として開発されたRSOを取上げます。
-
- PANZER2023年12月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。
-
- 師団の歴史と日本の師団編成(電子版) 定価(税込)
- 1,000円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
地上戦における作戦の主体となる師団の歴史と変化を探求。さらに日本陸軍の師団編成を戦車師団を含めて詳細に紹介。(1982年8月号・1988年7,8月号・1996年11月号に掲載)
-
- 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
- 3,800円
PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。
-
- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
個性豊かな第2次大戦ドイツ軍のソフトスキン車輌を、躍動感あふれる戦場写真で集めた第2弾。今回はシュヴィムヴァーゲンやクルッププロッツェ、中統制型野戦乗用車などを扱います。
-
- PANZER2023年11月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「第2次ウクライナ反攻の現在」です。ウクライナが昨年末から準備してきたとされる反攻作戦。期待の西側製戦車など押し立てて6月4日から開始されたとsされています。ロシア軍の防衛線を突破したのか?膠着しているのか?ロシア・ウクライナ戦争の100日間を追います。第2特集では「空の民主化」をキーワードにした戦争2年目のロシア軍戦術を考察します。カラーページではロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。
-
- 密着!那覇基地F-15飛行隊(BD) 定価(税込)
- 4,400円
日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。
-
- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(1) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦でドイツ軍は多種多岐にわたる軍用車輌を使用しましたが、今回のシリーズでは戦闘車輌ではなく「縁の下の力持ち」である補助車輌にスポットを当て、その魅力をご紹介します。第1回目はBMWオートバイ、キューベルヴァーゲンの代名詞であるVM Typ82、軽統制型野戦乗用車、異色のハーフトラック=ケッテンクラート、トラック改造の簡易ハーフトラック=マウルティアを取上げます。
-
- PANZER2023年月10号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。
装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。