商品紹介

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  • Ⅳ号戦車インアクション(2) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦を通して、改修と改造を繰り返して戦ったドイツ軍のⅣ号戦車。豊富なバリエーションの戦場写真を紹介する第2弾です。実際に活動している写真や特徴的な車体イラストと解説も掲載します。24両しか製造されなかった珍しいⅣ号架橋戦車の写真も収録しています。

  • PANZER2025年7月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「ドローンVS戦車」です。ロシア・ウクライナで脚光を浴びたのが小型無人航空機、いわゆるドローンです。SNSと組合せることで戦場が可視化、公衆化され、戦車は一方的なやられ役のように見えます。対戦車ミサイルや対戦車ヘリコプターが登場した時のように戦車不要論も再燃していますが、現時点でのドローンと戦車の戦い方を考えます。新兵器として紹介したばかりなのに終了したM10ブッカーを速報します。カラーではスペイン軍。韓国兵器カタログ、モノクロの記録 天然色の記憶 やソ連・ロシア装甲車史が連載中です。

  • ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
    800円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載)

  • 現代中国人民解放軍総覧 定価(税込)
    5,800円

    話題にはなるのにあまり知られていない中国人民解放軍の陸海空軍の概要とともに同軍が装備する通常兵器のほぼ全てを網羅した一冊です。月刊パンツァー臨時増刊ウォーマシンレポートシリーズで紹介した現代中国人民解放軍陸軍編、海軍編、空軍編を一冊にまとめ増補改訂したものです。

  • PANZER2025年6月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「10式/90式戦車の近代化改修」です。90式戦車は配備から35年、10式は15年が経過しました。その間に戦車をめぐる環境は目まぐるしく変化しています。各国の戦車は改修を繰り返しています。防衛省でも「10式戦車の能力向上」に取り組もうとしています。10式と90式の改修案を考えます。表紙の90式は合成写真です。カラーでは第3即応連隊冬季野営訓練、オーストラリアで開催されたAVALONエアショー25、韓国軍兵器カタログの短期集中連載が始まります。ノアとプルーの小さいPANZER巡り、モノクロの記録 天然色の記憶 やソ連・ロシア装甲車史が連載中です。

  • Ⅳ号戦車インアクション(1) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦のドイツ軍の「軍馬」と言われたⅣ号戦車の戦場写真を集めました。事実上の主力戦車として開戦から終戦まで改造を繰り返しながら使われ続けました。戦況と共に変わっていく姿や派生型の多さも魅力です。まず(1)では開戦直前のA型からD型までを紹介します。

  • 師団の歴史と日本の師団編成(電子版) 定価(税込)
    1,000円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    地上戦における作戦の主体となる師団の歴史と変化を探求。さらに日本陸軍の師団編成を戦車師団を含めて詳細に紹介。(1982年8月号・1988年7,8月号・1996年11月号に掲載)

  • もっとわかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
    3,600円

    2022年11月に刊行した「よく分かるロシア・ウクライナ戦争」の内容を、最新情勢に合わせて大幅に差し替えた最新版です。2022年2月24日に始まったロシア軍の「特別軍事作戦」は3日でキーウを占領、15日で作戦完了するはずの電撃戦を目指していました。2022年9月に守勢一方だったウクライナ軍はハルキウからイジュームに電撃的な機甲戦を仕掛けて攻勢に出ています。両者の「電撃戦」を検証します。
    いまさら聞けない疑問をまとめたQ&A。参加兵器カタログ、公開データによる5月10日までに両軍の損失兵器リストも掲載します。

  • 8.8cm高射砲写真集 定価(税込)
    2,550円

    「アハトアハト」「88」で名を馳せた、高射砲にして対戦車砲というドイツ軍の8.8cm高射砲の姿を紹介します。車輪を付けてけん引される姿から、戦闘シーン、砲員が周囲で動き回る様子など様々な活動的な姿を捉えた貴重な写真を多く掲載しています。

  • PANZER2025年5月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「どう動く・ロシア・ウクライナ戦争」です。3年目に入ったロシア・ウクライナ戦争は装備や戦術が目まぐるしく変化して、様相が変わってきています。トランプ大統領とゼレンスキー大統領と交渉が決裂して、援助が停止されたタイミングで始まったかのようなロシア軍のガスパイプラインからの奇襲がインパクトを与えました。従来の「西側」の価値観とは異なる立ち位置のトランプ大統領の登場によって国際政治的にも情勢が動きつつあります。ミクロとマクロ的視点で最新情報を紹介します。

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