商品紹介

商品紹介

  • T-34写真集(5) 定価(税込)
    2,550円

    ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンド,救国戦車T-34の写真集シリーズです。第5巻では戦争終盤でソ連戦車部隊の中核となったT-34-85の1944年型、1945年型と、122mm自走砲のSU-122の他、フィンランド軍やドイツ軍で使われたT-34を豊富な戦場写真やイラストで紹介します。

  • 幻の東部戦線増補改訂版 定価(税込)
    3,300円

    月刊PANZERで28回に渡って連載された「幻の東部戦線」(著者:古峰文三)を1冊にまとめ2020年12月24日発行した物の増補改訂版です。東西冷戦下、新生ドイツ連邦軍はエルベ川で巨大なソ連軍通常兵力と対峙します。それは新たな「東部戦線」でした。付録としてワルシャワ条約機構軍の核攻撃想定(1979年)を折込で収録します。
    緊迫するウクライナ情勢ですが、ロシアがソ連だった時代にはNATOを凌駕する戦力を持って西側と向かい合っていました。東西の力関係が逆転する前のヨーロッパ東部地域の安全保障の歴史を見直すこともできます。

  • PANZER2025年1月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「M10ブッカー/米、中、トルコ装備展示会の注目兵器」です。「M10ブッカーは軽戦車じゃありません戦闘車です。厳密に言えば装甲歩兵支援車です」と米陸軍関係者は強調します。新時代に即したアメリカ陸軍近代化の一環として生まれたましたが、ロシア・ウクライナ戦争はアメリカ陸軍が考えていた戦闘様相とは違っています。どうなっていくのでしょう。またこの戦争によって陸上兵器には新しいニーズがうまれ、各国メーカーは次々に新装備を発表しています。その最新情報をお伝えします。

  • T-34写真集(4) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第4巻では戦争も中盤に入りソ連戦車部隊の中核となったT-34-76の1942年型、1943年型と、T-34の完成形ともいうべきT-34-85の様々なバリエーションを豊富な戦場写真やイラストを紹介します。

  • PANZER2024年月12号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「クルスク2024」です。「クルスク」と言えば、ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が参加した「史上最大の戦車戦」が戦われた場所として知られています。21世紀になって再び戦場になりましたが、会戦の様相は80年前とは違っています。現在進行形の会戦について解説します。カラーではリトアニアでドイツが主導したグランド・クアドリガ2024演習、陸自の水陸機動団演習など。モノクロの記録 天然色の記憶 、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りも連載中です。ソ・フィン戦争写真集は再連載開始です。

  • T-34写真集(3) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第3巻では1941年型、1942年型のなりふり構わず大量生産されたT-34-76の様々なバリエーションを豊富な戦場写真やイラストを紹介します。

  • 「ぺりこちゃん」アクリルスタンド5個セット 定価(税込)
    4,800円

    月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のアクリルスタンド5個のセットです。
    バラ売りもしています。

  • T-34写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第2巻は1940年型、1941年型の豊富な戦場写真やイラストを紹介します。

  • PANZER2024年11月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「ユーロサトリ2024」です。「ユーロサトリ」はフランスで2年に一度開催される世界最大級の防衛展示会です。「サトリ」とはヴェルサイユ近郊の地名でルイ14世の農園もあった所です。ここで1960年代までフランス陸軍実験隊が装備展示会を実施していたことがルーツです。1992年になって欧州を意識してユーロサトリと命名されました。そこに展示された「夢いっぱい」未来戦車コンセプトをたっぷりと紹介します。74式戦車金鯱の第10戦車大隊密着記、イタリア軍写真集連載が最終回となります。新連載としてソ連/ロシア装甲車史が始まります。近年さらにニーズが高まって増える装甲車の数々、どうやって纏めていきますか。

  • 神は賽子を振らない 定価(税込)
    2,200円

    東日本大震災という未曾有の災害時に陸上自衛隊トップの陸上幕僚長という特別な経験をした第三二代陸上幕僚長・火箱芳文氏の防衛大学入学から退官までの半生を追いかけました。
    月刊PANZER2019年5月号より30回に渡り連載したものを増補改訂し単行本にまとめました。

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