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- イタリア軍写真集 定価(税込)
- 4,900円
第二次大戦ではイタリアはドイツと共に日本の同盟国でしたが、日本ではドイツよりも評判は芳しくありません。しかしイタリアも兵器を自国で開発生産する国力がありました。その兵器はドイツや日本の兵器とは違った個性がありました。本書ではイタリア陸海軍の兵器を開発期から戦場まで、未発表写真も含めて紹介していきます。
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- Ⅳ号戦車インアクション(5) 定価(税込)
- 2,550円
みんな大好きⅣ号戦車バリエーションは数あれど、この型が一番人気ではないでしょうかということで、一冊丸ごとⅣ号戦車H型です。今号では車体と操縦室の前面を80mm厚の単一装甲板に改めたH型の主力車種である中~後期生産車の東部戦線-イタリア戦線-西部戦線における雄姿を紹介します。
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- PANZER2025年10月号 定価(税込)
- 2,200円
特集は「硫黄島対戦車戦」です。硫黄島守備に任じる栗林中将は防御方針を、水際から全縦深に渡る地下坑道陣地による「砲爆対策」と「対戦車戦闘」としました。M4シャーマン戦車が日本軍を蹂躙した印象がありますが、実際には投入された150両中137両が損傷、44両が全損しています。日本軍守備隊の対戦車戦闘は創意と知恵の総力を挙げたものでした。カラーでは新加入のフィンランドも交えたNATO演習。陸上自衛隊記念行事など。本文では前号に続き細部に迫る「続74式戦車ウオッチングガイド」、ノアとプルーの小さいPANZER巡りや太平洋戦争直前に既に開戦していた戦時下ヨーロッパに派遣された「山下視察団」が見聞し学んだことなどを紹介します。
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- ドイツ機甲師団の編成(電子版) 定価(税込)
- 1,500円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
第二次大戦におけるドイツ装甲師団の編成の変化を時期を追って収録。各兵科に渡って中隊単位まで紹介。ドイツ機甲部隊とその戦史を研究する上での貴重な資料(1982~85年に掲載)
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- 3年目のロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 4,200円
ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。
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- PANZER2025年9月号 定価(税込)
- 2,200円
特集は「創刊50周年 74式の時代」です。2025年8月でパンツァーは創刊50周年を迎えました。ありがとうございます。記念となる今月号の表紙は74式の試作車STB-4で、1975年8月1日のパンツァー創刊号を飾った写真です。パンツァーと74式戦車は世に出たのは同じ時期でした、つまり同期です。そこで50周年記念号では74式戦車の実際の運用に関わった方の証言から、公式ではない74式戦車の素顔を探ってみます。74式戦車の細部仕様に迫るウォッチングガイドも掲載。カラーでは令和7 年度AC-TESC 訓練など陸自多め。韓国軍兵器カタログも連載中です。今月はちょっと増ページしています。
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- Ⅳ号戦車インアクション(4) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦で活躍したドイツ軍Ⅳ号戦車のディティールを中心に紹介する戦場写真集の第4弾です。
今号では主砲を48口径砲に換装して以後のG型後期生産車と車体前面と操縦席前面部に増加装甲を装着したH型の初期生産車を紹介します。
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- ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
- 800円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
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第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載)
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- ペリ子ちゃんのイラスト戦車アラカルトその3 定価(税込)
- 1,800円
ふじたゆきひさ先生描きおろし。「ペリ子ちゃん戦車アラカルト」以降に月刊パンツァーに連載したものをまとめた続編になります。
イベントのみで販売していましたが、ご好評につきネット販売も始めました。(書店販売はありません)