バックナンバー
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- 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,200円
在庫僅少
現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。 -
- T-34写真集(3) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第3巻では1941年型、1942年型のなりふり構わず大量生産されたT-34-76の様々なバリエーションを豊富な戦場写真やイラストを紹介します。 -
- PANZER2025年1月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「M10ブッカー/米、中、トルコ装備展示会の注目兵器」です。「M10ブッカーは軽戦車じゃありません戦闘車です。厳密に言えば装甲歩兵支援車です」と米陸軍関係者は強調します。新時代に即したアメリカ陸軍近代化の一環として生まれたましたが、ロシア・ウクライナ戦争はアメリカ陸軍が考えていた戦闘様相とは違っています。どうなっていくのでしょう。またこの戦争によって陸上兵器には新しいニーズがうまれ、各国メーカーは次々に新装備を発表しています。その最新情報をお伝えします。 -
- アクリルスタンド「ぺり子ちゃん」 定価(税込)
- 800円
刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のアクリルスタンドです。
付属のチェーンを付ければキーチェーンにもなります。 -
- T-34写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第2巻は1940年型、1941年型の豊富な戦場写真やイラストを紹介します。 -
- PANZER2024年月12号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「クルスク2024」です。「クルスク」と言えば、ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が参加した「史上最大の戦車戦」が戦われた場所として知られています。21世紀になって再び戦場になりましたが、会戦の様相は80年前とは違っています。現在進行形の会戦について解説します。カラーではリトアニアでドイツが主導したグランド・クアドリガ2024演習、陸自の水陸機動団演習など。モノクロの記録 天然色の記憶 、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りも連載中です。ソ・フィン戦争写真集は再連載開始です。 -
- アクリルスタンド「ルノーFT」 定価(税込)
- 800円
月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のルノーFTバージョンのアクリルスタンドです。
付属のチェーンを付ければキーチェーンにもなります。 -
- ロシア・ウクライナ戦争が生み出した異色AFV続 定価(税込)
- 2,550円
前号ウォーマシンレポートNo.139「ロシア・ウクライナ戦争が生み出した異色AFV」の続編になります。ロシア・ウクライナ戦争では新しい戦術や装備が投入され、目まぐるしい変化を見せています。それに対応しようと従来の感覚では想像もしなかった異形(怪異?)のAFVたちが多く姿を見せています。ウクライナで魔改造?された西側戦車も含め前号でご紹介しきれなかった分を掲載します。 -
- PANZER2024年11月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ユーロサトリ2024」です。「ユーロサトリ」はフランスで2年に一度開催される世界最大級の防衛展示会です。「サトリ」とはヴェルサイユ近郊の地名でルイ14世の農園もあった所です。ここで1960年代までフランス陸軍実験隊が装備展示会を実施していたことがルーツです。1992年になって欧州を意識してユーロサトリと命名されました。そこに展示された「夢いっぱい」未来戦車コンセプトをたっぷりと紹介します。74式戦車金鯱の第10戦車大隊密着記、イタリア軍写真集連載が最終回となります。新連載としてソ連/ロシア装甲車史が始まります。近年さらにニーズが高まって増える装甲車の数々、どうやって纏めていきますか。