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- アクリルスタンド「ぺり子ちゃん」(米兵イメージ) 定価(税込)
- 800円
月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」(米兵イメージ)のアクリルスタンドです。
付属のチェーンを付ければキーチェーンにもなります。
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- PANZER2024年6月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア・ウクライナ戦争での西側戦車の評価」です。ウクライナ軍の2023年夏季攻勢は失敗し、当初は戦局打開の切り札になるかのように期待された西側供与の主力戦車も、今では散発的な損害状況がSNS から漏れてくる以外、当初の存在感を喪失しています。何が起こり、何が起ころうとしているのでしょうか。74式戦車が退役しましたが、もしウクライナに送られたら?。ドローンは戦場を変えたか。なども考察します。「ノアとプルーの小さいPANZER 巡り」の連載が始まります。
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- ティーガーⅠ写真集(5) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第5弾です。戦争末期に敗色濃くなる東部戦線から転出してノルマンディーで連合軍を迎え撃った第503重戦車大隊。また1944年に最後の重戦車大隊として編成された第510大隊のティーガーⅠを戦場写真とイラストを交えて紹介します。
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- Ⅳ号戦車インアクション(3) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍Ⅳ号戦車のディティールを中心に紹介する写真集の第3弾です。
第2次大戦を通して改修と改造を重ね、長く第一線で戦い続けたドイツ軍の主力戦車――Ⅳ号戦車。今号はその中でも重要な転換点となった“G型”を特集します。
進化の中継点にして“バランス型”の傑作――Ⅳ号戦車G型
F2型で採用された長砲身7.5cm砲を引き継ぎながら、前面装甲は最大80mmへと強化。中戦車ながらも敵戦車と正面から撃ち合えるタフな性能を獲得しました。
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- 「ぺりこちゃん」アクリルスタンド5個セット 定価(税込)
- 4,800円
月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のアクリルスタンド5個のセットです。
バラ売りもしています。
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- ティーガーⅠ写真集(4) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第4弾です。連合軍が撮影した写真が増えてきて戦局をうかがわせます。1943年の冬~45年初頭を中心にティーガーⅠを配備した各重戦車大隊の東部戦線、またイタリア戦線シチリアでの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。
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- PANZER2024年5月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「見えてきた?第4世代戦車」です。いわゆる「次世代戦車」とはどんなものなのか。第4世代と称する戦車のコンセプトモデルはいくつか登場しています。2022年2月から始まったロシア・ウクライナ戦争は戦車のあり方を問い直す契機にもなってきました。改めて考えてみます。カラーではポーランドで実施されたGRIFFIN SHOCK23演習、陸自の第11旅団旅団検閲の模様などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。
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- 神は賽子を振らない 定価(税込)
- 2,200円
東日本大震災という未曾有の災害時に陸上自衛隊トップの陸上幕僚長という特別な経験をした第三二代陸上幕僚長・火箱芳文氏の防衛大学入学から退官までの半生を追いかけました。
月刊PANZER2019年5月号より30回に渡り連載したものを増補改訂し単行本にまとめました。
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- ティーガーⅠ写真集(3) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第3弾です。1943年の春~夏季を中心に「史上最大の戦車戦」として知られているクルスク会戦の後編、東部戦線、またイタリア戦線シチリアでのティーガーⅠの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。またティーガー部隊の概略および写真ページで第502重戦車大隊の各車輛を取上げます。