商品紹介

バックナンバー

  • PANZER2025年9月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「創刊50周年 74式の時代」です。2025年8月でパンツァーは創刊50周年を迎えました。ありがとうございます。記念となる今月号の表紙は74式の試作車STB-4で、1975年8月1日のパンツァー創刊号を飾った写真です。パンツァーと74式戦車は世に出たのは同じ時期でした、つまり同期です。そこで50周年記念号では74式戦車の実際の運用に関わった方の証言から、公式ではない74式戦車の素顔を探ってみます。74式戦車の細部仕様に迫るウォッチングガイドも掲載。カラーでは令和7 年度AC-TESC 訓練など陸自多め。韓国軍兵器カタログも連載中です。今月はちょっと増ページしています。

  • Ⅳ号戦車インアクション(5) 定価(税込)
    2,550円

    みんな大好きⅣ号戦車バリエーションは数あれど、この型が一番人気ではないでしょうかということで、一冊丸ごとⅣ号戦車H型です。今号では車体と操縦室の前面を80mm厚の単一装甲板に改めたH型の主力車種である中~後期生産車の東部戦線-イタリア戦線-西部戦線における雄姿を紹介します。

  • ドイツ機甲師団の編成(電子版) 定価(税込)
    1,500円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    第二次大戦におけるドイツ装甲師団の編成の変化を時期を追って収録。各兵科に渡って中隊単位まで紹介。ドイツ機甲部隊とその戦史を研究する上での貴重な資料(1982~85年に掲載)

  • 3年目のロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
    4,200円

    ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。

  • PANZER2025年8月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「ドイツ8.8㎝高射砲」です。8月号だから88という訳ではありません。日本では連合軍式の「88mm」と呼ばれるのが一般的ですが、ドイツ軍では火砲をセンチメートル単位で呼んでいました。多くの戦場で名を馳せた“88”は、なぜこれほど語り継がれるのか?その技術的背景、戦場での実績、評価を多角的に分析します。カラーでは初公開もある陸自新装備、フランス・エストニアのPIKNE24などを紹介。韓国軍兵器カタログが集中連載中。ヒャッハーにもわかる偵察講座、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りのコミック記事2本立てです。

  • Ⅳ号戦車インアクション(4) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦で活躍したドイツ軍Ⅳ号戦車のディティールを中心に紹介する戦場写真集の第4弾です。
    今号では主砲を48口径砲に換装して以後のG型後期生産車と車体前面と操縦席前面部に増加装甲を装着したH型の初期生産車を紹介します。

  • ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
    800円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載)

  • ペリ子ちゃんのイラスト戦車アラカルトその3 定価(税込)
    1,800円

    ふじたゆきひさ先生描きおろし。「ペリ子ちゃん戦車アラカルト」以降に月刊パンツァーに連載したものをまとめた続編になります。
    イベントのみで販売していましたが、ご好評につきネット販売も始めました。(書店販売はありません)

  • PANZER2025年7月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「ドローンVS戦車」です。ロシア・ウクライナで脚光を浴びたのが小型無人航空機、いわゆるドローンです。SNSと組合せることで戦場が可視化、公衆化され、戦車は一方的なやられ役のように見えます。対戦車ミサイルや対戦車ヘリコプターが登場した時のように戦車不要論も再燃していますが、現時点でのドローンと戦車の戦い方を考えます。新兵器として紹介したばかりなのに終了したM10ブッカーを速報します。カラーではスペイン軍。韓国兵器カタログ、モノクロの記録 天然色の記憶 やソ連・ロシア装甲車史が連載中です。

  • Ⅳ号戦車インアクション(3) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍Ⅳ号戦車のディティールを中心に紹介する写真集の第3弾です。
    第2次大戦を通して改修と改造を重ね、長く第一線で戦い続けたドイツ軍の主力戦車――Ⅳ号戦車。今号はその中でも重要な転換点となった“G型”を特集します。

    進化の中継点にして“バランス型”の傑作――Ⅳ号戦車G型
    F2型で採用された長砲身7.5cm砲を引き継ぎながら、前面装甲は最大80mmへと強化。中戦車ながらも敵戦車と正面から撃ち合えるタフな性能を獲得しました。

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