商品紹介

バックナンバー

  • 師団の歴史と日本の師団編成(電子版) 定価(税込)
    1,000円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    地上戦における作戦の主体となる師団の歴史と変化を探求。さらに日本陸軍の師団編成を戦車師団を含めて詳細に紹介。(1982年8月号・1988年7,8月号・1996年11月号に掲載)

  • 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
    3,800円

    PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。

  • WWⅡドイツ軍用車輌写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    個性豊かな第2次大戦ドイツ軍のソフトスキン車輌を、躍動感あふれる戦場写真で集めた第2弾。今回はシュヴィムヴァーゲンやクルッププロッツェ、中統制型野戦乗用車などを扱います。

  • PANZER2023年11月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「第2次ウクライナ反攻の現在」です。ウクライナが昨年末から準備してきたとされる反攻作戦。期待の西側製戦車など押し立てて6月4日から開始されたとsされています。ロシア軍の防衛線を突破したのか?膠着しているのか?ロシア・ウクライナ戦争の100日間を追います。第2特集では「空の民主化」をキーワードにした戦争2年目のロシア軍戦術を考察します。カラーページではロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊(BD) 定価(税込)
    4,400円

    日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
    第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。

  • WWⅡドイツ軍用車輌写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦でドイツ軍は多種多岐にわたる軍用車輌を使用しましたが、今回のシリーズでは戦闘車輌ではなく「縁の下の力持ち」である補助車輌にスポットを当て、その魅力をご紹介します。第1回目はBMWオートバイ、キューベルヴァーゲンの代名詞であるVM Typ82、軽統制型野戦乗用車、異色のハーフトラック=ケッテンクラート、トラック改造の簡易ハーフトラック=マウルティアを取上げます。

  • PANZER2023年月10号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。
    装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊(DVD) 定価(税込)
    3,850円

    日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
    第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。

  • 写真集レオパルト2(3) 定価(税込)
    2,550円

    レオパルト2写真集の第3弾は、各国がそれぞれ自国仕様に改造したレオパルト2のバリエーション、現用最新型の2A7、さらにアクティブ防御システム「トロフィー」装備の2A7や次世代MBTのKF51パンターとE-MBTも紹介します。

  • PANZER2023年9月号 定価(税込)
    1,900円

    パンツァー2023年9月号は7月27日発売です。
    特集は「九五式軽戦車インプレッション」です。稼働できるようになって日本に帰還した九五式軽戦車4335号車。戦後に操縦した日本人はほとんどいません。実際に乗って操縦した印象(インプレッション)をNPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦氏と整備を行っているカマド自動車岡部兼利氏にお話頂きました。また戦争2年目のロシア軍戦術を紹介します。

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