
バックナンバー
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- 写真集レオパルト2(1) 定価(税込)
- 2,550円
レオパルト2は制式化されて45年が経過していますが、現在でもその進化は停滞することなく、新しいファミリーを生みだし続けています。誕生から今日までの主力戦車ファミリーをビジュアル的に紹介します。今号(1)ではA4型までの基本形と各国が自国に合わせて改造した個性あるバージョンを網羅しました。
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- PANZER2023年7月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。
第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。 -
- ドイツ機甲師団の編成(電子版) 定価(税込)
- 1,500円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
第二次大戦におけるドイツ装甲師団の編成の変化を時期を追って収録。各兵科に渡って中隊単位まで紹介。ドイツ機甲部隊とその戦史を研究する上での貴重な資料(1982~85年に掲載) -
- 艦艇大百科(上) 定価(税込)
- 2,800円
20世紀初めから最近の2020年まで建造された有名戦艦からマイナー潜水艦まで世界各国の軍艦589種を収録しています。誰でも知っている艦から聞いたことも無い艦など、国別に集めました。手軽な資料として個性的な艦たちを楽しんで見てください。
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- 現代中国人民解放軍 空軍編 定価(税込)
- 2,550円
中国空軍は巨大な戦力を有します。戦闘機と爆撃機は2300機、練習機だけでも1000機を超えています。
特徴的なのは中国空軍戦闘機はこの30年間で半減しているものの、第3世代機すら少数となり、第4.5世代以降が主力を占めて、大幅な近代化質的向上が進んでいることです。わずかな期間で異次元の変容を遂げている現代中国空軍の最新の姿を豊富な画像と共に紹介します。 -
- PANZER2023年6月号 定価(税込)
- 1,900円
特集はT-72はどうしてそうなった?です。T-72はロシア・ウクライナ戦争でも両軍で使われている戦車の主役です。長くソ連/ロシア戦車の主力を務め、数多くのバリエーションがあり、幾多の実戦を経験して色々な評価があります。先月号で掲載しきれなかったT-72に関するQ&Aをお届けします。カラーでは年度変わりの陸自の部隊新編や74式戦車引退行事。緊張高まるNATO演習を扱います。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。
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- ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
- 800円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
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第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載) -
- 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
- 3,800円
PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。
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- 現代中国人民解放軍海軍編 定価(税込)
- 2,550円
近代化が進む中国人民解放軍についてはウォーマシンレポートNo.106で概要をお伝えしましたが、本号では海軍に絞って、空母まで保有し海洋進出を進める最新の姿を豊富な写真で紹介します。艦艇から海軍航空隊航空機まで主要装備も掲載します。
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- PANZER2023年5月号 定価(税込)
- 1,900円
第1特集は「ロシア・ウクライナ戦争Q&A」です。この戦争について大きな出来事はフォローしてきましたが小さいながら気になるあれこれが抜け落ちてしまいました。素朴な疑問をロシア軍事に詳しい藤村純佳氏と毒島刀也氏に聞いてみました。第2特集は「どうなる陸自航空」です。安保関連三文書で陸自航空は攻撃ヘリの全廃と無人機フリート取得を打ち出しました。大きなスクラップ・アンド・ビルドです。詳細を紹介します。イタリア軍写真集はセモヴェンテ。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。