商品紹介

バックナンバー

  • ティーガーⅠ写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集です。ティーガーⅠが最初に戦場に登場した1942年8月のレニングラード戦から豊富な戦場写真で貴重な歴史的の瞬間や戦車乗員たちの生き生きとした日常や整備風景も収めた、ティーガーI戦車の圧倒的な存在感を堪能できるコレクションです。各戦区での活動の様子や図版を用いたディティールも紹介します。

  • PANZER2024年2月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「中国陸軍合成旅団の実力」です。中国陸軍は99A式戦車や04式装甲戦闘車など新兵器を次々にデビューさせていますが、ハードウェアだけでなく野戦部隊の編成もモジュール化されて任務や装備が異なる「合成旅団」が編成されています。アメリカの旅団戦闘団とも異なる中国陸軍独特の合成旅団について解説します。合わせて防衛研究所の中国安全保障レポート、カラーページでは陸自第2師団のi-TEC訓練などを紹介します。

  • ドイツ機甲師団の編成(電子版) 定価(税込)
    1,500円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    第二次大戦におけるドイツ装甲師団の編成の変化を時期を追って収録。各兵科に渡って中隊単位まで紹介。ドイツ機甲部隊とその戦史を研究する上での貴重な資料(1982~85年に掲載)

  • 艦艇大百科(下) 定価(税込)
    3,000円

    艦艇大百科(上)戦艦/潜水艦/揚陸艦編の続編です。
    20世紀に入って建造された有名空母からマイナーな駆逐艦、コルベット艦まで世界各国の軍艦を726艦種集めました。短いながら解説と基本諸元をまとめています。

  • メルカバ戦車(1) 定価(税込)
    2,550円

    1979年のデビュー時、その特異な形とコンセプトで世界に衝撃を与えたメルカバMk1を多数の図版と写真で解説します。
    敵に囲まれているイスラエルが独自に開発したメルカバは改修を繰り返しながら、イスラエル国防軍の主力戦車であり続けています。
    本シリーズでは、メルカバ戦車の進化と発展の歴史に迫ります。
    メルカバ戦車(1)ではまず初期型Mk1の開発と構造を豊富なビジュアル資料を駆使して紹介します。

  • PANZER2024年1月号 定価(税込)
    2,398円

    新年号として「ペリ子ちゃんカレンダー2024」を付録しました。特別価格になりますがどうぞよろしくお願いいたします。特集は「復活!ダメコンセプト戦車」です。今主流となりつつある装備は本当に「新兵器」なのでしょうか?かつての兵器の概念を現代の技術で蘇らせたものではありませんか?その仮定を検証し、現代装備のありようを考えます。また令和5年年度で退役する74式戦車第10戦車大隊の演習を空撮映像も交えて紹介します。

  • ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
    800円

    本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
    ※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
    第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載)

  • 艦艇大百科(上) 定価(税込)
    2,800円

    20世紀初めから最近の2020年まで建造された有名戦艦からマイナー潜水艦まで世界各国の軍艦589種を収録しています。誰でも知っている艦から聞いたことも無い艦など、国別に集めました。手軽な資料として個性的な艦たちを楽しんで見てください。

  • WWⅡドイツ軍用車輌写真集(3) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍用車輌写真集第3巻では、連絡/偵察用として敗戦まで使用され続けた中・軽型バイクのメーカーとして知られるNSUとDKW社の各種バイク。重統制型野戦自動車とシェルプログラムで企画された重野戦乗用車。角ばったスパルタンなデザインで人気のある2.5tトラック=アインハイツ・ディーゼル。さらに東部戦線用の装軌式輸送車輌として開発されたRSOを取上げます。

  • PANZER2023年12月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。

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