商品紹介

バックナンバー

  • Ⅲ号突撃砲写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦初期から終戦まで、ドイツ軍で歩兵支援から対戦車戦闘まであらゆる局面で使われたⅢ号突撃砲を豊富な戦場写真と図版でビジュアル的に俯瞰します。(1)に次ぐ(2)では長砲身化によって兵器としての性格を大きく変えた後期シリーズを取り上げます。

  • PANZER2023年5月号 定価(税込)
    1,900円

    第1特集は「ロシア・ウクライナ戦争Q&A」です。この戦争について大きな出来事はフォローしてきましたが小さいながら気になるあれこれが抜け落ちてしまいました。素朴な疑問をロシア軍事に詳しい藤村純佳氏と毒島刀也氏に聞いてみました。第2特集は「どうなる陸自航空」です。安保関連三文書で陸自航空は攻撃ヘリの全廃と無人機フリート取得を打ち出しました。大きなスクラップ・アンド・ビルドです。詳細を紹介します。イタリア軍写真集はセモヴェンテ。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。

  • ぺり子ちゃん戦車アラカルト 定価(税込)
    3,000円

    付録は74式戦車、M40セモヴェンテ カラークリアホルダー2枚
    これまで月刊パンツァーで掲載されたふじたゆきひさ氏描くぺり子ちゃんのイラストを全て一冊にまとめました。

    収録イラスト
    ティーガーⅠ(ドイツ)
    16式機動戦闘車試作車(日本)
    M1エイブラムス(アメリカ)
    10式戦車(日本)
    T-34中戦車(ソ連)
    九七式中戦車(日本)
    M4シャーマン中戦車(アメリカ)
    16式機動戦闘車量産型(日本)
    61式戦車(日本)
    オブイエークト279(ソ連)
    ティーガーⅡVSセンチュリオン(ドイツ/イギリス)
    FT-17戦車(フランス)
    九五式軽戦車(日本)
    T-72戦車(ソ連)
    レオパルド2(ドイツ)
    74式戦車(日本)
    M40セモヴェンテ(イタリア)
    ヤークトティーガー(ドイツ)
    特二式内火艇(日本)
    おまけ

  • Ⅲ号突撃砲写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    本シリーズの中でⅢ号突撃砲については取り上げてきていますが、今回はこれまで掲載できなかった写真を中心にⅢ号突撃砲をビジュアル的に紹介していきます。第1回目のNo.121では前期に登場した短砲身型を取り上げます。

  • PANZER2023年4月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は1年目を迎えたロシア・ウクライナ戦争です。
    ロシアとウクライナのゴタゴタは2014年から続いており、正確には9年目に入っているとみることもできます。
    誰も予想していなかったロシアのウクライナ侵攻が起きて1年経ちます。1年経って分かったことや、当時の答え合わせをイギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)のレポートから紹介します。第2特集は先月に続き戦間期の終わり?激変する自衛隊の後編です。

  • ソ連/ロシア戦車史 定価(税込)
    2,750円

    現代に至るも戦車王国であり、戦車先進国であるロシア。その開祖ヴェスジェホートから、救国戦車T-34を経て、T-80に至るまでの戦車の系譜を1冊に。特に最新鋭のT-14戦車は、別項を立てて詳しく解説します。
    ■目次
    カラーギャラリー
    前書き
    創世記-T-34誕生前夜
    戦車革命-T-34とKV
    継続する大戦-重戦車の終焉
    崩壊の予兆-滑腔砲による根本的転換
    戦場のT-72-敗北、改修、T-90への道
    T-34究極の末裔、T-90MS主力戦車
    新世代戦車T-14の核心に迫る
    文:古是三春

  • ドイツ軍対空兵器2 定価(税込)
    2,550円

    高度1万mから近接距離まで各層の防空網の充実を図ったドイツ軍。ついには世界初の対空ミサイルや個人携行対空ミサイルもどきまで開発しました。本書ではドイツ軍は第2次大戦で使用した8.8cm~12.8cm口径の対空砲、及び試作されたり構想で終わった対空ミサイルも紹介します。

  • PANZER2023年3月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は戦間期の終わり?激変する自衛隊です。
    表紙は本誌初?攻撃ヘリコプターが飾ります。激変する自衛隊を象徴する一つのモチーフにしました。(わかりにくいですかW?)
    昨年12月に、日本政府は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」のいわゆる「安保3文書」を閣議決定しました。終ろうとしている戦間期に自衛隊はどう付いていくのか解説します。第2特集では不要論を払拭した将来戦車の夢ではない具体形を見てみます。カラーページでは緊張高まる欧州の多国間演習などを紹介します。今月はちょっと航空関係濃いめかもしれません。

  • ドイツ軍対空兵器 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍は第1次大戦の教訓から、対空兵器の開発・導入に積極的で、戦間期から各種口径の対空砲を揃えて高度1万mから近接まで各層の防空網を図りました。本書では第2次大戦でドイツ軍が使用した主要対空兵器を紹介します。

  • PANZER2023年2月号 定価(税込)
    1,900円

    集はロシア・ウクライナ戦争のキーポイントです。
    2022年2月24日に始まったロシアのウクライナに対する「特別軍事作戦」は3日間でキーウを占領し、15日で作戦を終了する計画だったといわれます。しかし10か月以上経過した現在ロシア軍は行き詰っているように見えます。緒戦でのロシア軍のつまずきと転換点となったウクライナ軍の9月の反攻作戦を今わかるデータから解読します。
    第2特集は日本陸軍の九二式重装甲車です。戦車が登場した第1次大戦後、騎兵の近代化と機械化を促しました。軽戦車ではなく重装甲車と呼ばれた機械の騎兵を解説します。
    ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶なども連載中です。

前へ 次へ