商品紹介

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  • 富士総合火力演習 陸上自衛隊装備品映像大全集BD-R 定価(税込)
    2,530円

    陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習。陸上自衛隊では戦車、特科火砲、ヘリコプター、誘導兵器といったさまざまな装備品を保有している。それら装備品の迫力の実弾射撃映像を過去の映像集から集め、大全集として編集。陸上自衛隊装備品32種類の射撃・演習の映像を楽しむことができる。
    また、特典映像としては第22即応機動連隊の16式機動戦闘車実弾射撃演習のミニドキュメンタリーも収録。車外に全方位カメラを設置して撮影した映像では、迫力の射撃映像を間近から体験することができる。
    陸上自衛隊の火力を映像で体験せよ!

  • 写真集レオパルト2(2) 定価(税込)
    2,550円

    前号に続くレオパルト2写真集の第2弾は、冷戦終結後に登場した第2世代A5,A6を取り上げます。冷戦終結後に需要が高まった低強度紛争にも対応した輸出モデルや各国の事情に合わせた異なる仕様を多くの写真と図版で紹介します。

  • PANZER2023年8月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。

  • 富士総合火力演習 陸上自衛隊装備品映像大全集DVD 定価(税込)
    1,980円

    陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習。陸上自衛隊では戦車、特科火砲、ヘリコプター、誘導兵器といったさまざまな装備品を保有している。それら装備品の迫力の実弾射撃映像を過去の映像集から集め、大全集として編集。陸上自衛隊装備品32種類の射撃・演習の映像を楽しむことができる。
    また、特典映像としては第22即応機動連隊の16式機動戦闘車実弾射撃演習のミニドキュメンタリーも収録。車外に全方位カメラを設置して撮影した映像では、迫力の射撃映像を間近から体験することができる。
    陸上自衛隊の火力を映像で体験せよ!

  • 写真集レオパルト2(1) 定価(税込)
    2,550円

    レオパルト2は制式化されて45年が経過していますが、現在でもその進化は停滞することなく、新しいファミリーを生みだし続けています。誕生から今日までの主力戦車ファミリーをビジュアル的に紹介します。今号(1)ではA4型までの基本形と各国が自国に合わせて改造した個性あるバージョンを網羅しました。

  • PANZER2023年7月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。
    第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。

  • ソ連・フィンランド戦争写真集 定価(税込)
    2,750円

    マニアックでありながら、「ガルパン」で注目を集めるソ連・フィンランド戦争。フィンランド軍のアーカイブから陸海空、後方の様子まで貴重な写真を集め、映像面からのアプローチでこの戦争を解説します。
    ■目次
    ・カラーギャラリー
    ・【解説記事】冬戦争
    ・冬戦争写真集
    ・【解説記事】継続戦争
    ・継続戦争写真集

  • Ⅲ号突撃砲写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦初期から終戦まで、ドイツ軍で歩兵支援から対戦車戦闘まであらゆる局面で使われたⅢ号突撃砲を豊富な戦場写真と図版でビジュアル的に俯瞰します。(1)に次ぐ(2)では長砲身化によって兵器としての性格を大きく変えた後期シリーズを取り上げます。

  • PANZER2023年6月号 定価(税込)
    1,900円

    特集はT-72はどうしてそうなった?です。T-72はロシア・ウクライナ戦争でも両軍で使われている戦車の主役です。長くソ連/ロシア戦車の主力を務め、数多くのバリエーションがあり、幾多の実戦を経験して色々な評価があります。先月号で掲載しきれなかったT-72に関するQ&Aをお届けします。カラーでは年度変わりの陸自の部隊新編や74式戦車引退行事。緊張高まるNATO演習を扱います。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。

  • 陸自車輌の開発記録 定価(税込)
    2,550円

    長年、三菱重工で陸自車輌の開発に携わった林磐男氏の回想録を中心に、陸自発足当時の供与車輌から90式戦車にいたる車輌のメカニズムやシステムをソフト、ハードに渡って記事と写真で紹介します。

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