商品紹介

バックナンバー

  • ぺり子ちゃんアクリルスタンド「九五式軽戦車」 定価(税込)
    2,000円

    月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」の九五式軽戦車バージョンです。

  • PANZER2025年3月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「暗雲立ちこめるポーランド軍とK2PL」です。新冷戦の最前線となり急速に軍拡を進めポーランド。意外と知らない現代ポーランド軍の基礎知識を紹介します。カラーでは珍しく東西両陣営が参加したベトナムのディフェンスエキスポ、在韓米軍訓練夏、第1空挺団の降下訓練始めの様子などを紹介します。短期連載では「米軍は西太平洋で中国軍といかに戦うのか?②」、モノクロの記録 天然色の記憶 XLIIIやソ連・ロシア装甲車史が連載中です。

  • T-34写真集(6) 定価(税込)
    2,550円

    T-34戦場写真集の第6弾です。T-34はドイツ戦車ほど精緻ではありませんでしたが、頑丈で壊れにくかったのでドイツ軍も鹵獲したT-34戦車を自軍に編入しました。鉄十字の標識を付け、昔の味方に砲口をむけたT-34の戦場写真を紹介します。また強敵ティーガーⅠに対抗するため急遽開発された自走砲SU-85とSU-100も紹介します。この辺りから戦車の主砲と装甲のチート的な競争がピークを迎えます。

  • 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
    3,200円

    在庫僅少
    現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。

  • PANZER2025年2月号 定価(税込)
    2,398円

    新年特別号として戦場劇画の第一者、小林源文先生の「キャット・シット・ワン2025カレンダー」を付録しました。
    特集は「21世紀の戦場に対応するレオパルト2」です。レオパルト2はEMBT-ADT140、KF51U、レオパルト2A-RC3.0、へと発展を続けています。ベストセラー戦車の将来を占います。カラーはチェコの陸軍記念日イベントやアメリカのストライカー旅団戦闘団、本文ではシリア・アサド政権崩壊の最新事情など。短期連載「米軍は西太平洋で中国軍といかに戦うのか?」が始まります。モノクロの記録 天然色の記憶 XLII、ノアとプルーの小さいPANZER 巡り、ソ連・ロシア装甲車史も連載中です。

  • T-34写真集(5) 定価(税込)
    2,550円

    ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンド,救国戦車T-34の写真集シリーズです。第5巻では戦争終盤でソ連戦車部隊の中核となったT-34-85の1944年型、1945年型と、122mm自走砲のSU-122の他、フィンランド軍やドイツ軍で使われたT-34を豊富な戦場写真やイラストで紹介します。

  • アクリルスタンド「ルノーFT」 定価(税込)
    800円

    月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のルノーFTバージョンのアクリルスタンドです。
    付属のチェーンを付ければキーチェーンにもなります。

  • PANZER2025年1月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「M10ブッカー/米、中、トルコ装備展示会の注目兵器」です。「M10ブッカーは軽戦車じゃありません戦闘車です。厳密に言えば装甲歩兵支援車です」と米陸軍関係者は強調します。新時代に即したアメリカ陸軍近代化の一環として生まれたましたが、ロシア・ウクライナ戦争はアメリカ陸軍が考えていた戦闘様相とは違っています。どうなっていくのでしょう。またこの戦争によって陸上兵器には新しいニーズがうまれ、各国メーカーは次々に新装備を発表しています。その最新情報をお伝えします。

  • T-34写真集(4) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第4巻では戦争も中盤に入りソ連戦車部隊の中核となったT-34-76の1942年型、1943年型と、T-34の完成形ともいうべきT-34-85の様々なバリエーションを豊富な戦場写真やイラストを紹介します。

  • 幻の東部戦線増補改訂版 定価(税込)
    3,300円

    月刊PANZERで28回に渡って連載された「幻の東部戦線」(著者:古峰文三)を1冊にまとめ2020年12月24日発行した物の増補改訂版です。東西冷戦下、新生ドイツ連邦軍はエルベ川で巨大なソ連軍通常兵力と対峙します。それは新たな「東部戦線」でした。付録としてワルシャワ条約機構軍の核攻撃想定(1979年)を折込で収録します。
    緊迫するウクライナ情勢ですが、ロシアがソ連だった時代にはNATOを凌駕する戦力を持って西側と向かい合っていました。東西の力関係が逆転する前のヨーロッパ東部地域の安全保障の歴史を見直すこともできます。

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